柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
柳井警察署、柳井地区広域消防組合とも、議員御指摘のように浸水区域にございますが、それぞれで優先的に実施すべき業務の執行体制や対応手順を定められておられ、この業務継続計画に基づきまして、対応をされるというふうに認識しております。
柳井警察署、柳井地区広域消防組合とも、議員御指摘のように浸水区域にございますが、それぞれで優先的に実施すべき業務の執行体制や対応手順を定められておられ、この業務継続計画に基づきまして、対応をされるというふうに認識しております。
それは、それでいいのですけれども、保育園の件に関して、市長は、誠実に対応をされたというふうにおっしゃっているのでしょうけれども、それは、今、対応されているのは、議会の決定を得る前でもあったのですけれど。
質問の1点目に関してですが、本年4月より、周東総合病院の常勤の小児科専門医がいなくなり、非常勤の小児科専門医の御対応になりました。そのため、休日夜間の小児救急診療は小児科専門医以外の当直医が御対応されることとなりました。御対応いただける医師の方には大変頭の下がる思いですが、いわゆる急患の場合、どのような医療を受けられるのか、保護者の方が不安を感じていらっしゃることも事実かと思います。
最後に、歳入の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について、現在残額はどのくらいなのか、また事業者支援についての活用は検討されたのかとの問いに対し、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金については、今回の補正予算の執行後は約1億6,000万円の残額となる。
1点目の学校教育等問題について、8月の委員会では、執行部から学校における新型コロナウイルス感染症対応について、山口県からの通知により、新たに学校が感染の可能性がある接触者のリストアップを行うなど、今後のコロナ感染症対応の報告がありました。
概要だけ、今、公表してるんですが、これと同じような考え方で、今、対応をしております。
4、吃音のある子供への学校での対応については、教育長のほうから御答弁申し上げます。 以上でございます。 ○副議長(松尾一生君) 玉川教育長。 ◎教育長(玉川良雄君) 柳瀬議員の一般質問にお答えいたします。 4、吃音のある子供への学校での対応についてにお答えします。
(1)不登校児童生徒さんに対する教育支援について、どのような対応をされておりますか。 (2)令和3年度事務事業評価報告書には、評価委員の皆様の貴重な御意見が数多く出されていますが、それらの御意見に対してどのような対応をなされておりますか。 (3)希望の星ラウンジの環境整備について、教育支援センター希望の星の名にたがわぬ学習環境についても整備をされてございますか。
柳井市のワクチン接種人数及び1、2、3回、未接種者の陽性率、コロナ感染死者数、ワクチン副反応者数及びその対応は。 オミクロン株の比率、ワクチン成分、PCR検査の信憑性、マスク着用の必要性、学校の対応は。 変異を繰り返すウイルスにこれからどのように対応されるのか2類を5類に下げるしか方法は無いと思われますがご意見をお聞かせください。
教育環境の充実といたしまして、デジタル社会に対応できる人材を育てていくために、令和2年度に市内全小中学校にWi─Fi環境を整備し、児童生徒一人一人に1台のタブレット端末を、これを整備しております。
総務費は、寄附に伴うシティプロモーション事業費の増額として102万円、笠戸島ハイツ解体事業費として4億8,000万円、前年度決算剰余金の財政調整基金への積立金の増額として5億3,000万円、滞納整理システム連携検証業務として48万4,000円、戸籍情報システム等改修経費の増額として2,394万2,000円を計上するとともに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用に伴う本庁舎等無線LAN
その10年間の計画期間のうち、令和3年度末をもって5年間が経過し、DX、GIGAスクール構想、気候変動に対応するための脱炭素社会の実現など、計画策定以降に起こった社会経済情勢の変化によって顕在化した新たな社会的課題に対し、柔軟かつ的確に対応するため、基本計画の一部の見直しを行うものでございます。 見直しの範囲は、基本計画の中の「施策展開の方針と主な取組」及び「成果を示す指標」としております。
また、本当に必要であれば早急に予算を計上し、前倒しをしてでも取り組むべきだと思うがいかがかという質疑に、指摘を受け止め、なるべく早い対応等をしてまいりたいとの答弁がありました。 11ページ、2目の保健対策費、12節の個別予防接種委託料、集団予防接種委託料について、委託料算定の根拠を尋ねる質疑に、個別予防接種も集団予防接種も1人当たり税別で2,070円で算定している。
また、今後どのように事業を進めて行くのかとの問いに対し、この事業については、全国初の社会課題対応型都市公園機能向上促進事業のモデル事業として実施するものであり、本市においてはユニバーサルデザイン化のモデルとなるよう整備を進める予定である。
現在、改修計画の策定を進めており、この計画に対する関係各位の御意見等を踏まえ、対応方針を決定したいと考えております。 また、財源につきましては、対応方針の決定を受け、研究してまいりたいと考えております。 3、現御屋敷山斎場の市民の火葬使用料は無料だが、第2公共埠頭に建設される新斎場では1万円を徴収しようとしていることについて、市長としての見解を問うにお答えをいたします。
(2)今後の活動がスムーズに移行できるようにどう対応するのか。 (3)保護者や児童、生徒にどう説明してきたのか。 また、今後はどう説明するのか。
市民の皆さんの相談に、職員さんが即対応できることにおいては、大変サービス面はいいなと感じてはおりますが、1階の課は、それぞれ相談に来られる内容は、意外とプライバシーを尊重してあげなければならない、保護してあげなければならない案件が多いのではなかろうかと感じております。
②新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金及び一般財源等の活用実績の効果の検証はされているのかにお答えをいたします。 本市におきましては、これまで新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や国・県補助金、各種基金等を活用し、本市の実情に応じた新型コロナウイルス感染症の感染拡大等への対応、対策を、必要かつきめ細かに進めてまいったところであります。
土木費は、平田昭和通り交差点改良事業費として2,200万円、社会課題対応型都市公園機能向上促進事業のモデル事業に採択されたことに伴い、災害時避難場所整備事業を再編し、公園緑化費を5,000万円減額するとともに、新たに恋ケ浜緑地公園整備事業費として1億3,000万円を計上しております。